出版を通して作家さまが残した「あの頃のたぎる想い」を取り戻すことを使命とし、書店流通を行っています。書物のもっとも偉大なところは、精神的な価値の継承にあります。つまり、目に見えない人間の精神性を後世に遺していくことです。そのためにも、みなさまが積み上げて来た「考え方・生き様・人生哲学」を一冊の書物にして、皆で磨きあげていきたいのです。
紀伊国屋書店、丸善、ジュンク堂、TSUTAYA、くまざわ書店など700を越える店舗、オンライン書店9店舗にて取り扱われる可能性があります。(株)トーハンや日販の流通サービスを通すことで、契約期間中は全国各地全ての書店から注文を承ることが出来ます。
日本を代表する電子書籍・POD流通会社で、海外展開も積極的に行っている業界最大手。
元週刊朝日編集長、元AERA副編集長による企業。人的ネットワークを駆使した、プロたちによる質の高いサービスを届ける。
新聞広告をはじめ、雑誌・テレビ・ラジオ・交通広告などの取り扱いはもちろん、広告・販 促物の企画から立案、制作から印刷までトータルに提案できる広告会社。
創刊から55年を越え、2023年4月号で通巻640号を迎えました。〈本好き〉のためのブックガイド誌として、連載からは数々のベストセラーが誕生しています。
元AERA副編集長が監修
朝日新聞系の書籍の表紙デザインを手掛ける
FROG KING STUDIOが制作!
監修:河野 正一郎
元 アエラ副編集長
元 週刊朝日副編集長
株式会社テックベンチャー総研
代表取締役COO
朝日新聞社に入社後、2000年4月から週刊誌『AERA』記者となり、事件や経済、政治などを幅広く取材。その後、大阪本社・東京本社社会部を経て、2006年からAERA副編集長。毎週の週刊誌編集のかたわら、政治から芸能まで幅広い分野の本や別冊の編集を担当。2008年9月のリーマン・ショック後に、経済トピックに特化した『AERA Biz』を創刊、シリーズ化された。編集を手がけた本・ムックは政治、経済、スポーツ、エンタメなど多数。
この表紙買いというのは、表紙が格好良いから買うことです。本屋に行って、もし同じような内容のものがあったら、格好良いものを買ってみようと、思うと思うんですね。世の中にはブックデザイナーという仕事があって、そういう格好良い本を作る仕事をしています。
だけど、本の外側だけじゃなくて、本の中側もデザインをやっています。それは1ページの中に何行あるか、または1行は何文字なのか、みたいなことまでデザインしています。そうすると、下の方が空いていると何か持ちやすいな、読みやすいな、と思ったりします。そういう、読む人が誰かによって本のデザイン、またはページの内容は変わっていきます。
そういう事を今回の『百折不撓』では、本ごとに決まったパッケージではなく、私達が誰が読むのかを想像して、適切なデザインにしようと思っています。
なので、皆さんの思いが、ダイレクトに、そしてチャーミングに、読者にきちんと伝わる、そういう編集を心がけていきますので、皆さん安心して私達に編集をお任せください。
FROG KING STUDIO様のサイトから引用 <https://frog.co.jp/category/work/>
1970年に創業の広告業界のベテラン企業。
新聞の書籍広告の取り扱いをはじめ、出版業にも力を入れおり。
雑誌広告は、一般誌だけではなくクラスメディアの取り扱いを行っています。また、テレビ・ラジオ・交通広告などのメディアだけではなく、販促物の企画・制作なども対応しています。
出版社を越えて「本と読者をつなぎたい」をテーマに新潮社が毎月27日発行しているPR誌『波』。
本書は、毎月1万部発行、かつ、出版後はすべて完売し、バックカタログは、すべて在庫なし。中古市場でプレミア価格がつくほど人気があります。