FROG KING STUDIO様のサイトから引用 <https://frog.co.jp/category/work/>
元AERA副編集長が監修
朝日新聞系の書籍の表紙デザインを手掛ける
FROG KING STUDIOが制作!
監修:河野 正一郎
元 アエラ副編集長
元 週刊朝日副編集長
株式会社テックベンチャー総研
代表取締役COO
朝日新聞社に入社後、2000年4月から週刊誌『AERA』記者となり、事件や経済、政治などを幅広く取材。その後、大阪本社・東京本社社会部を経て、2006年からAERA副編集長。毎週の週刊誌編集のかたわら、政治から芸能まで幅広い分野の本や別冊の編集を担当。2008年9月のリーマン・ショック後に、経済トピックに特化した『AERA Biz』を創刊、シリーズ化された。編集を手がけた本・ムックは政治、経済、スポーツ、エンタメなど多数。
この表紙買いというのは、表紙が格好良いから買うことです。本屋に行って、もし同じような内容のものがあったら、格好良いものを買ってみようと、思うと思うんですね。世の中にはブックデザイナーという仕事があって、そういう格好良い本を作る仕事をしています。
だけど、本の外側だけじゃなくて、本の中側もデザインをやっています。それは1ページの中に何行あるか、または1行は何文字なのか、みたいなことまでデザインしています。そうすると、下の方が空いていると何か持ちやすいな、読みやすいな、と思ったりします。そういう、読む人が誰かによって本のデザイン、またはページの内容は変わっていきます。
そういう事を今回の『百折不撓』では、本ごとに決まったパッケージではなく、私達が誰が読むのかを想像して、適切なデザインにしようと思っています。
なので、皆さんの思いが、ダイレクトに、そしてチャーミングに、読者にきちんと伝わる、そういう編集を心がけていきますので、皆さん安心して私達に編集をお任せください。
株式会社朝日新聞出版
株式会社ABCアーク
株式会社Gakken
株式会社幻冬舎
株式会社ゴルフダイジェスト社
株式会社サンリオ
株式会社祥伝社
株式会社成甲書房
東京書籍株式会社
株式会社童夢
株式会社日刊スポーツ出版社
株式会社ハルメク
株式会社風讃社
株式会社ベネッセコーポレーション
株式会社ベストセラーズ(KKベストセラーズ)
株式会社ポプラ社
株式会社マキノ出版
株式会社ワニブックス
日本文化出版株式会社
学校図書株式会社
ネット書店では本を手に取ってもらうことができないので、カバーと表紙がその本の「顔」となり、読者の注意を惹きつける最初のポイントとなります。つまり、カバーと表紙がその本の「第一印象」となるということです。
表紙は、読者に最初に与える印象を左右する重要な要素です。 表紙の魅力的なデザインは、冊子全体の印象を大きく左右し、読者の関心を引くことができます。 冊子表紙は、内容を端的に伝える役割を果たすだけでなく、視覚的な魅力を持つことも重要です。